OVER60

還暦を迎えたオヤジのあれこれ

ダンシングオールナイト

嫁の特技は数々あるが、日々楽しませてもらっているのが、ダンス。TVの音楽に合わせて自由自在に踊る様は、爆笑の連続。今度YouTubeに投稿しようと思ってるが、80年代ディスコダンスを基調とした振付は見事で、演歌、ポップス、ロック、ジャズを問わず変幻自在。夕飯後のくつろぎのひと時が彼女のショータイム。
海水浴でも所構わず
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最初で最後の車が来た~

先日13年車にバイバイして新しく来たのが、こちら。昔から屋根なし車での徘徊を妄想していたが、現実になりました。まあ、身体が効くうちに乗りたいということで、実用性を無視して購入。リースですけどね。
4月4日に引き取り、数回オープンにしましたが、少し肌寒い気候でもシートヒーターと首元へのヒーターで効いて結構気持ちよい。逆に陽が照ってくると局部的に暑くて不快ですね。気温15℃~20℃位の曇天の日がよろしいようで。

魔の月曜日・・・点滅信号

数年ぶりに事故にあいました。黄色の点滅信号を直進している時に、不意に右から来た車に右側後輪・フェンダーに衝突されました。原因は相手車の点滅赤信号見落とし。はずみで180度回転し何とか民家の塀にぶつかることは避けられました。しかし、相手方が全面的に非を認めているにもかかわらず相手の某古参保険会社の言い分はこちらに20%の過失割合があると。確かにイロイロ調べると交差点での事故は双方が動いていると過失割合は片方がゼロにはならないらしい。
しかし、納得できませんね。こちらは交差点を抜けようとしたところにぶつけられたもので、当方が一時停止しない限り避けられない事故でしたからね。俗にいう「やられ損」。
日本の交通規則って、建前が強くてお互いに気をつけようね、という感じで曖昧だとかねがね思っていましたが、ますますその感を強くしました。
こういう場合は白黒つけたいですね。信号見落とし側に100%過失としてもらいたい。
犯罪被害者の精神的物質的損害もたまに問題になっていますが、まあUSAのような極端な訴訟社会もゴメンだが、今の日本のような中途半端な決着の仕方もいやですね。
ということで、車は入院して損害査定中。修復車になったら査定も落ちるし、フンダリケッタリ。
しかも頚椎捻挫で通院中。落ち込むなあ~。