行ってきたのは、松本市美術館で開催されている県展 例によって画伯からもらったチケットで楽しんできました 年々、具象絵画が増えてきている感じがします 好きですけどね でも、技巧に走りすぎていて、見て心地よいものが少なかったかな、というのがトーシロの感想 エントランスにはかの有名な女流クリエーターの作... 続きをみる
絵画のブログ記事
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販売している絵画のひとつです この画家の作風は、基本的に線と面を主体にし奥行きを造し、色を切り詰めた独創的なものです 抽象画ではなく具象の➊表現だと思ってます 僕は好きですね 見てると感性が刺激されるような高揚感を覚えます
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いちおう古物商を持っているので、絵画も販売しています ↓は作品のひとつ いかがですか 面白いでしょう 実物を見ていると五感神経が刺激される感じで何とも楽しいです 描いた人はアマチュアですが、青年期より40年、日々アトリエで格闘しています